先輩カップルのウエディング
Wild Wedding in 北海道・大沼
七飯町大沼は、函館から電車で30 分ほどの、3 つの湖と駒ヶ岳が美しい町。
大沼国定公園を舞台に、町の内外から老若男女が集まって、
手作りで開いたアウトドアウエディングには、
“みんなのすきな場所で、幸せな一日をつくる” ためのたくさんのヒントがありました。

雄大な自然が広がる大沼は、新婦のふるさと。
この土地の魅力を、東京の友人たちにも知ってほしくてふるさとでのウエディングを決めました。
会場となったのは、小さい頃の遊び場となっていた大沼国定公園内の沼のほとり。
ドレスは、外でも汚れを気にせずにのびのびと着られるようにと考えて、
貸衣装屋さんの処分市で見つけました。ベールとシューズは友人から譲り受けたもの。
地元のおじさまたちのコーディネイトも素敵!
桟橋の上でのセレモニー。セレモニーをすすめる神父さま役も、普段は絵描きの地元人。
セレモニーの後、新郎新婦はカヌーに。
漕ぐのは、地元のカヌーハウスのおじさん。地元の人、仲間が少しずつ役割を担当。
地元のシェフがふるまったのは、大沼の新鮮な食材を使った料理。
ビュッフェ形式で、気取らず、自由に、好きなだけ。
地元の山で駆除のために狩られた鹿のローストや湖や川で獲った
鴨のジビエ料理も登場。狩猟を行ったシェフがそのまま料理。
地元の人も東京から来た人も一緒にテーブルを囲みます。地元の人たちがいつものように楽しむ大沼の魅力も、東京から来た人たちにとっては新しく出会うことばかり。
十分に暗くなったところで、2人の小さなころからの記録をみんなで観る上映会を。
暗く静まる沼辺に、2人の思い出が映し出され、みんなの笑い声が響きます。
時間を気にせずに心置きなくみんなの時間を楽しむことができるのも、既存の会場を飛び出した「アウトドアウエディング」の魅力。
夜が深まったあとの二次会は、手作りの船上BAR で「湖上の星屑BAR」で。大沼から小沼をまわる遊覧船のうち、使われなくなった一隻を仲間たちがBar へと変身させました。
◎おまけ◎
左)前日の船上BARの改装風景。中)会場には大量のレインコートが用意されていて、希望者は借りることができました。右)引き出物には、大沼特産のプチトマトも!
そして、台風が去った夜中、参加者は湖畔から、月を眺めたのだそう。
開催時期:2011年10月
開催時間:正午ごろ〜深夜
開催場所:大沼国定公園
費 用 :参加費1万円 + 各自交通費




